医師の漫画:「スーパードクターK」 真船一雄

  


◆「スーパードクターK」 のあらすじ

出身地も生年月日も不明、
日本の最高権威・帝都大医学部主席卒業という優れた頭脳を持ち、
執刀技術は特Aランクの医療を国際レベルで行っていた男が
ある日突然姿を消した・・・。

街角でたむろしていた不良少年。
ゲームセンターに行くお金もなく、かつあげでもするか、と狙いを定めたのは、
仲間の一人、政次(まさつぐ)の双子の兄、政一(まさかず)だった。

病院へ行く途中だと言う政一に、「それなら金持ってんだろ」と脅す政次。
「実の兄からお金をまきあげようってのか」と言う政一に、
「おめえなんか兄キじゃねえ」と殴りかかる。
その様子を見ていた仲間の先輩が、
「それじゃ甘い、見本をみせてやる」とさらにエスカレート。

そこへ体格のよい一人の男性が現れる。
突然先輩を殴る男。
あまりの迫力に不良達は逃げ出す。

政一は、主治医のいる寺沢病院へ運ばれた。
応急手当は完璧にしてあった。

政一を救った男は、
「肌の色、張り、顔のむくみ、目の色、やつれ方、
 慢性腎不全に間違いない、
 重度の腎臓病なのになぜ早く腎臓移植をしない?」と主治医を問いただす。

主治医の話によると、政一は今のままでは1ヶ月も持たない状態、
双子の弟から腎臓を提供してもらえれば、拒絶反応も起こさず命を救える、
だけどその弟の了承を得られないでいると。

主治医は自分が説得すると、再び政次に腎臓提供のお願いに行った。

「どいつもこいつも兄キの心配ばっかりしやがって
 いつもオレはカス扱いだ
 オレには関係ねえ」
と主治医を突き放す政次。

だけど、本心では、政一の体を心配していた。
兄のことを考えながらバイクに乗っていた政次は、運転を誤って工事現場につっこんでしまう。
その衝撃で現場にあったオイル缶が倒れて火が燃え広がる。
動けなくなった政次の全身に炎が・・・。

そこへ政一を救った大男が表れる。

政次を火の中から助け出したものの、政次は全身真っ黒に焼けただれていた。

本当は兄を尊敬していた政次は、
「兄貴にオレの腎臓をやってください」と男に告げる。

「今移植術をすればお前が死ぬかもしれん」という言葉にも
「オレはもう助からない、死ぬ前くらいはかっこつけてえじゃねえか」
と最後の願いを男に託す。

政次は兄のいる寺沢病院に運ばれた。

重度の火傷を負っている患者の腎臓を移植しても、うまく機能するか分からない、
二人とも危ないかもしれない、
という主治医に、
「手術室に案内しろ、このオペはオレがやる、兄も弟も助ける」
と男は言う。

男の名はKAZUYA(カズヤ)。
行方不明になっていたスーパードクターだった・・・。

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>>医師とは?

◆マン活王子の職業漫画書評点数
  リアル度 ★★★☆☆
  モチベーション ★★★★★
  ストーリー性 ★★★★★
 
 
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  正義感がある
  人の命を救いたい
  技術を極めたい
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◆ 医師の漫画「スーパードクターK」について語る ◆

「スーパードクターK」を読んで医師になった人、
医師を目指している人のコメントも待ってるね♪


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