自衛官の職業漫画:「守ってあげたい!」  くじらいいく子

  


◆「守ってあげたい!」 のあらすじ

カラオケボックスで働く女子高生、安西サラサ。
父は大学教授で、母はサラサを産んですぐ亡くなった。
3人の姉は美人で秀才。
自由奔放な更紗は家の中で浮いていた。

同じバイト先の彼氏、コージは、初めてサラサを守ると言ってくれた人で、
サラサはコージと同じ大学に行くと約束し、ウキウキしていた。

ある日、バイト中のカラオケボックスに、自衛隊のお客が来た。
サラサは怖がるバイト仲間に代わって接客をするんだけど、全く怖くなく普通で安心する。
しかも、帰る時には、室内をきれいに掃除して、テーブルの上のものは1列に並んでいた。
少し変わってるなとサラサは思った。

その日のバイト後、コージと近くのドーナツ屋さんで待ち合わせをしていたんだけど、
コージの手伝いをしようと、カラオケボックスに戻ったんだ。
コージの姿が見当たらず探していると、店の置くから男女の声が・・・。

近づいてみると、なんと、コージが別の女性と浮気をしていた・・・。

サラサの癖、シャックリが止まらず、焦るコージ。

サラサは鍵をかけて、コージと浮気相手を部屋に閉じ込めたまま店を飛び出す。

腹を立てたサラサは、コージと行くはずだったM大の資料を捨て、投げやりな気持ちで
これからの進路を自分の靴に託すことに。
「表になったら、親の言う通り付属の女子大に
 裏になったら、、、自衛隊にはいっちゃおうかな」

軽い気持ちで蹴り上げた靴は、裏になった。
サラサ18の誕生日だった。

サラサは、家族に自衛隊になると宣言。
目を丸くする父親。
「何をやっても中途半端で世の中をなめていると思っていたが
 ここまで間が抜けているとは、、、
 これからの進路、大学、結婚もお父さんが決める
 何をやっても半端なおまえは黙ってお父さんのいうことを聞いていればいい
 どうしておまえだけこんな出来そこないなんだ」
と呆れ果てる。

サラサは思いきり机を叩いて、
「ハンパな気持ちで、いってんじゃないんだよ!」
と荷物を持って家を出る。

「たまにはやるってとこ見せてやる
 ここで生まれ変わるんだ」
とやって来たのは、朝露駐屯地前。

サラサは、婦人自衛官教育隊の隊舎に向かおうとするんだけど、意外と遠くて
ちょうど通りかかった車に乗せてもらうことに。
その女性もたくさんの荷物を乗せていたから同じ新入生だと気軽な気持ちで。

到着後、行われた身体検査では、ブラジャーまで取って体を見られる。
そして、被服支給。
戦闘服、制服を2着ずつもらう。
その他、衣のう(バッグ)、半長靴(はんちょうか・ブーツ)、短靴(たんか)、
下着まで支給される。

10日間、婦人自衛官教育隊で前期教育を受ける。

自衛隊に入るのは20倍と高倍率だったと聞いたサラサは、激しい競争率を勝ち取ったんだと
父を見返したつもりになるんだけど、実はサラサの班は、他の自衛官の優越感と向上心をあおって
優秀な隊員を増やす目的の、本当は不合格にする者ばかりを集めた落ちこぼれ組だった。

そんなことをしるはずもないサラサは、4年間かけてのばした髪をばっさり切られ、訓練開始・・・。

彼氏や家族を見返すために入った自衛隊で、サラサはやっていけるのか!?

WAC(WOMEN’S ARMY CORPS:陸上自衛隊婦人自衛官)として、
一人の女性としての成長が見られる漫画だよ。
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>>自衛官とは?

◆マン活王子の職業漫画書評点数
  リアル度 ★★★★☆
  モチベーション ★★★★☆
  ストーリー性 ★★★★☆
 
 
◆こんな人におすすめの職業漫画♪
  成長したい
  元気が欲しい
  強くなりたい
  WACに興味がある

 

◆ 自衛官の職業漫画:「守ってあげたい!」について語る ◆

「守ってあげたい!」を読んで自衛官になった人、自衛官を
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