ゲームクリエイター(ゲーム開発者)の漫画:「あそびじゃないの」 岡崎つぐお/宮岡寛

  
あそびじゃないの
 マン活王子の
職業漫画書評点数!
  3
  4
  4
  この職業漫画は
  こんな人におすすめ♪
  ・ゲームが好き
  ・創作意欲がある
  ・好きなことを仕事にしたい
  ・やる気を起こしたい
>>ゲームクリエイター(ゲーム開発者)とは?

「あそびじゃないの」 のあらすじ

アマゾンプロダクツで働く茶畑雄作。
アマゾンプロダクツは、城東ゲームの下請けでトロルクエストなどのゲーム開発を行っていたが、初めて自社でゲーム制作をすることになった。
雄作も企画部の一員として参加することに。

「あそびじゃないの」は、1990年代前半、週刊ファミコン通信」(現「週刊ファミ通」)で連載されていた、ゲーム業界を題材にした作品。
原作は、メタルマックスシリーズの生みの親である、ゲームクリエイターの宮岡寛。

財政界の話や恋愛要素も含むフィクション漫画だよ。

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ゲームクリエイター(ゲーム開発者)の職業漫画「あそびじゃないの」について語る

「あそびじゃないの」を読んでゲームクリエイターになった人、ゲームクリエイターを目指している人のコメントも待ってるね♪


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