自衛官とは?

自衛官とは?

 

 自衛隊には、制服組と呼ばれる「自衛官」、背広組と呼ばれる、「防衛事務次官」
 「一般事務官」等、色々な仕事があって、すべてを総称して自衛隊員と呼んでいるよ。

 自衛隊というと、自衛官が思い浮かぶよね。
 自衛官のお仕事は、よくしられているように、日々訓練をしたり、災害が起こると災害
 派遣に行ったりと、国の安全を守ることだよ。

 自衛官は、階級社会。
 陸・海・空に分かれていて、働く職場も違うし制服も違うんだけど、陸海空すべてに
あるのが階級なんだ。
階級によって上下関係が決まっているよ。

まず、最初に入隊したら、「士(し)」という階級から始まる。
その次が「曹(そう)」、その次が「尉(い)」、「佐(さ)」、「将補(しょうほ)」、「将(しょう)」、そしてトップの
「幕僚長(ばくりょうちょう)」となるんだ。

そしてそれぞれの自衛官、例えば陸上自衛隊の自衛官の場合は、
階級は「二等陸士」、「一等陸士」、「陸士長」、その上が「三等陸曹」、「二等陸曹」、「一等陸曹」、「陸曹長」
というように、階級が上がっていくよ。

「士」、「曹」などは、各県の駐屯地に何十人何百人といるけれど、「位」、「佐」になると人数が減り、
「将補」、「将」となるとさらに少人数になるよ。
そして「幕僚長」はそれぞれの自衛隊に各一人ずつなんだ。
普通の会社でも、社員は多いけれど課長部長が少ないのと同じことだね。

こういった縦の関係が、階級によってはっきりしているのが、自衛官の特徴だよ。
この縦の関係で、どんな危機でもスムーズに連携が取れるようになっているんだ。
そういった意味でも自衛官に階級は欠かせないものだよ。


自衛官になるにはどうすればいい?

自衛隊に入るには、試験を受けないといけないよ。

試験は、
6月に大学卒業(見込み)の人が受けられる、一般幹部候補生の試験、
9月からは、高校卒業の人が受けられる、一般そう候補生や自衛官候補生の試験、
1月は、中学卒業の人が受けられる、高等工科学校生徒の試験があるよ。

いすれかの試験に受かって初めて採用となるよ。

自衛官の仕事には、災害派遣で活躍する航空科、PKOに行く施設科、自衛官として日々訓練している普通科など
があって、その科に配属されるためには本人の希望もあるけれど、適性検査があって、それぞれの適性によって
配属先が決まるよ。
基本的に24時間勤務だけど、それぞれの科によって違うんだ。
自衛官は、一人一人が高い志をもって日々仕事に励んでいるよ。

自衛官をめざすには、実際に自衛官になった自分をイメージすることも大事!
常に目標を定めて意識していれば、道がブレないから最短の道を進めるよ☆

自衛官の自分をイメージするために・・・
自衛官を題材にした漫画で、実際の現場を覗き見してみよう♪

◆陸上自衛隊
「ゲート」
竿尾悟
「たたかえ!WACちゃん」
花津ハナヨ
「バクレツ!大和撫子」
和泉かねよし
「守ってあげたい!」
くじらいいく子
◆海上自衛隊
「ジパング」
かわぐちかいじ
「戦海の剣」
天沼俊
「沈黙の艦隊」
かわぐちかいじ
「突撃!自衛官妻」
日辻彩
◆航空自衛隊
「青空少女隊」
清水としみつ
「ファントム無頼」
新谷かおる/史村翔
「RAID ON TOKYO」
小林減文
「RESCUE WINGS」
トミイ大塚
「レディイーグル」
清水としみつ
「ジエイのお仕事」
火鳥
「どいつもこいつも」
雁須磨子
「突撃め!第二少年工科学校」
所十三
「右向け左!」
すぎむらしんいち/史村翔
「ライジングサン」
藤原さとし


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