家具職人とは?

家具職人とは?

 

 インテリアにこだわって生活する人が増えたよね。
 自分の好きな物や家具に囲まれて生活すると幸せな気分になるし、愛着もわく。
 お店にもこだわって作られた家具が並んでいたりするよね。
 1つ1つが個性のあるもので、職人さんが作る家具は一点物が多い。

 家具職人が作る家具というと、形はシンプルなものが多いけど、存在感があるよね。
 特別に作ってもらったものになると大切に使うし、使い込むたびに味が出て、
 アンティーク調の雰囲気ある家具になる。
 ずっと長くつきあえるどことなく落ち着きのある家具。
そういった家具に出会えることってなかなかないよね。
家具職人の仕事内容は、そういった特別な家具を作ることが主な仕事なんだ。

大量生産の家具だと安く買えるけど、どことなく味気なかったり、家の寸法と合わなかったり・・・。
使う人の希望に合わせて作ったり、古い家具をよみがえらせるのも家具職人の大事な仕事。
家具職人の仕事は、こだわった仕事をしたいという人にはぴったりの職業だよ。

家具職人になるにはどうすればいい?

家具職人になるには、直接家具職人のもとで一から勉強する方法もあるし、技術系の専門学校に行って
家具作りの技術を学ぶ方法、その他に美術系の大学で学んで家具職人の道に進む方法もあるよ。

美術系の大学というと、武蔵野美術大学などもあるんだけど、平成12年に「神戸ものづくり職人大学」という
技術系の大学が開校されたよ。
神戸というと、日本の洋家具の発祥の地。
その神戸で、神戸洋家具の技術を学ぶというのが「神戸ものづくり職人大学」の特徴。

神戸洋家具の成り立ちは、ヨーロッパ家具を神戸の船大工が直したことが始まりといわれている。
その後、神戸の家具職人がヨーロッパ家具独特のデザインや技術を習得して、それに日本独特の技法やデザインを
加えながら、日本人でも抵抗なく長く安心して使える家具を作ったんだ。
もともとの家具職人は「箱もの」「脚もの」などそれぞれのパーツにそれぞれの専門の職人がたずさわってきたけど、
「神戸ものづくり職人大学」では時代のニーズに合わせてオールマイティに神戸洋家具を製作する職人を目指してるよ。
この大学は、産官協同の大学で、3年かけて技術を習得するよ。

実際の技術は現場で働いてみて習得することが多いけど、大学に行って学ぶことのメリットは、各大学には図書館も
あって、デザインの勉強も思う存分できることだよ。
それに、幅広い芸術に触れる機会も増えるし、家具職人になるための視野が広がるよ。

家具職人をめざすには、実際に家具職人になった自分をイメージすることも大事!
常に目標を定めて意識していれば、道がブレないから最短の道を進めるよ☆

家具職人の自分をイメージするために・・・
家具職人を題材にした漫画で、実際の現場を覗き見してみよう♪

「ツルモク独身寮」
窪之内英策


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