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「七つ屋志のぶの宝石匣(ほうせきばこ)」 のあらすじ
東京の下町に、江戸時代から続く老舗の質屋「倉田屋」があった。
高校2年生の娘・志のぶには、宝石のオーラが見えるため、店の宝石の鑑定を任されていた。
志のぶには婚約者がいた。
名家、北上家の跡取りとして生まれた顕定。
顕定は幼い頃、北上家が一家離散したため、倉田屋に質入れされた。
倉田家で育った顕定は、質屋の仕事を学び、高級ジュエリー店の外商となる。
※「七つ屋」は質屋の隠語
質屋の職業漫画「七つ屋志のぶの宝石匣(ほうせきばこ)」について語る!
「七つ屋志のぶの宝石匣(ほうせきばこ)」を読んで質屋になった人、
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