官僚の漫画:「オデッセイ」  池上遼一/史村翔

  
オデッセイ
 マン活王子の
 職業漫画書評点数!
 3
 5
 5
 この職業漫画は
 こんな人におすすめ♪
 ・国を守りたい  
 ・命がけの仕事がしたい
 ・夢を追いかけている
 ・革命を起こしたい
 ・同じ志を持った仲間がいる
>>官僚とは?

 ◆「オデッセイ」 のあらすじ

新美は元警察官僚(キャリア)で公安部のエース。
2年前に警察を辞めて、妻と二人で、登校拒否児や問題児を集めた私塾のようなことをしていた。

ある日、航空自衛隊の戦闘機が墜落して行方不明になったという事故が起きた。
パイロットの香川良彦三佐は、公安の隊内協力者だった。
自衛隊内でのある動きを察知した後、その内容を報告する前に事故にあった。
そして新美の前に、警察に協力して欲しいと言う公安部の二人が現れた。

新美は、「ODYSSEY(オデッセイ)」という言葉に心当たりはないかと聞かれ、動揺する。
行方不明になった香川の最後の連絡がオデッセイだったというのだ。
新美が警察官だった頃に、新美と同年代の各省庁の若手官僚の間でオデッセイという親睦グループがあり、
新美なら何か知っているのではないかと言うことだった。

新美は何も知らないふりをするんだけど、新美がオデッセイの主要メンバーだったことは既につかまれていたんだ。

オデッセイの主要メンバーは、新美の他に、大蔵省の稲垣、通産省の有馬、外務省の瀬尾、防衛庁・国際担当参事官の石津がいた。

新美は、石津に話があると呼び出す。

現れた石津に、「オデッセイはまだ生きてるのか」と聞くと、
「生きているどころか完成した」と言う。

オデッセイのシナリオは、時期尚早で先鋭すぎるということで破棄になったはずだった。
石津の話では、
オデッセイは、21世紀の日本の在り方を想定して始められた、
その想定の1つ、日米安全保障条約が、経済大国となった日本にもう軍事援助する必要はないと
アメリカ側から破棄される恐れがある、
あと5年で日本は独自の自衛力が必要となる、
そのためオデッセイを決行すると言うのだ。

二人は、残りのメンバーと合流する。
そこには多くの自衛官、そして航空機、戦車などが並んでいた。
オデッセイ第一章は、自衛隊の直接行動で始まると言う・・・・。

日本を守るため、若い官僚達が動き出す。
果たしてオデッセイの計画は正しいものなのか・・・。
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◆ 官僚の職業漫画「オデッセイ」について語る ◆

「オデッセイ」を読んで官僚になった人、官僚を
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